アスペルガー疑いの2歳の息子あいたんの毎日。


by koromokoaitan
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発達障がいかも?と思いはじめた頃のこと

とにかく新生児の頃から本当に育てにくい子どもでした。
寝ない!抱っこしないと泣き叫ぶ!抱っこしたらしたで嫌がってのけぞる・・・
全然寝なくてしかもギャン泣きし続ける息子。

3ヶ月の時にはついに警察に虐待の疑いで夜中に通報されてしまいました。
夜中にいきなり警察官が自宅を訪ねてくるほうがびっくりしますよね。

6ヶ月になると夜泣きもはじまり
(まぁ以前からずっと泣いてはいましたが本格的な夜泣きが始まりました)
30~40分ぐらいは寝るものの決まって夜中12時過ぎると毎日6時間以上何を
しても泣き続けていました。
はじめの頃はミルクをあげたり、あやしたりしたもののそのうち母もあきらめて
泣いている息子の横で夜な夜な編み物をしていました。
編み物初心者の私が一冬で完成させたものはケープ2着、ベスト1着、ぼうし3つです。
いかに寝なかったかというのが分かりそうなものです・・・・

そんな息子「あいたん」(本人が自分で自分のことをそう呼んでいます)も
1歳のお誕生日に歩けるようになり夜泣きもネンネトレーニングをしたことでなんとか眠れる
ようになってきて少し育児が楽になってきたように感じた1歳代でした。

・・・が、あまかった!!

1歳10ヶ月頃からかなりの困り感が出てきましたが、当時通っていた
プリスクールの先生にも「イヤイヤ期だから誰でも同じぐらい大変よ。」と取り合ってもらえず
「そうかぁ、みんな一緒なのね。」と無理やり自分を納得させていました。

とにかく癇癪がすごくて一度火がつくと平気で2時間でも3時間でも泣き叫んでいました。
こだわりも強くて気に入らないとフォークであろうがスプーンであろうが宙をまっていたあの頃。
肉体的にも精神的にも本当にしんどかった!

そして2歳1ヶ月の頃についに私がダウンをしてしまい遠方のプリスクールへの
送り迎えどころか起き上がれない日が続き必要にかられた感じで主人が近所の
無認可保育園に預けました。
今思うと失礼な話ですが、マンションの中にある小さな保育所で無認可ということもあって
「ただの託児所」だと思いはっきり言って何の期待もしていませんでした。

ところが2週間、3週間過ぎていくうちに少しずつ落ち着きはじめ自虐行為や私に噛み付いたり、
あざができるまで叩いたりという行為が減っていきました。

ただの偶然と思っていたところ新しい保育園に通いはじめて1ヶ月が過ぎようとする頃
主任の保育士さんから「あいたんは今までに検診とかで何か言われたことはないですか?」
と聞かれました。
言葉が出ていなかったので1歳半検診、2歳での再検診ともに個別指導が入りましたが
私が明るかった?からか困り感が感じとれなかったからか「半年後にまた電話します」
で終わっていました。

ただ、私自身は困っていたので保育士の先生の言葉にほいほいとのせられるように
困っていることを全て打ち明けたところ「発達障がいかな?と思わせる特性がかなり見られるので
一度検査を受けてみられては?」と勧められました。
新しい保育園に通いはじめ落ち着いたかな?と思っていたのは発達障がいを疑った
先生が息子に合わせた関わり方を試していってくれたからだということも分かりました。

長くなってしまったので続きはまた書きます。
by koromokoaitan | 2013-02-04 13:29