アスペルガー疑いの2歳の息子あいたんの毎日。


by koromokoaitan
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正義感が強いのは誰譲り?

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連続投稿になりますが、先ほどの記事を書いていてふと思いました。

あいたんの正義感の強さは誰に似たのだろう?

・・・・・・・・・・はい、私でした。

自分ではなかなか気付かないのですが、夫に言わせると変に正義感が

強く融通がきかないと言われたことがありました。

思い返してみると確かにそうかもしれない。

私の意見って確かに「正論」です。

ただ、夫に言わせると「正論だけで物事が進むほどこの世の中単純では

ないし、あなたの正論が相手にとって正論かどうかは別だ。」と。

融通のきかなさはこのような出来事からも分かると思います。

義母の命日、お彼岸と義兄宅に全員集合してお寺さんがお経をあげに

こられるのを待つのですが・・・法要が終わり、駅まで小さなあいたんを

連れて行くのは大変だからと義兄が車で送ってくれると申し出てくれました。

ですが、義兄の車にはチャイルドシートがありません。

(義兄のところは子どもが大きく、今のようにチャイルドシートが義務化されて

いませんでしたので完全に好意で車に乗っていくように申し出てくれました。)

このような場合どうするのがベストなのでしょうか?

チャイルドシートなしでも乗せてしまう人もいるでしょう。

それがいいとは私は思えませんが、実際にはいると思います。

私はといえば・・・頑なに拒んでしまいました。

「チャイルドシートがないので、駅まで歩きます。」と。

お断りするにしても方法があるだろうに、あまりにストレートすぎますよね

今思えば。

夫にも後で「よかれと思って言ってくれているんだからもう少し言い方が

あるだろう。」と注意されました。

確かにごもっとも!

ですが、その時の私としては「法律で決まっているんだからダメなものは

ダメ!!」ということしか頭にないんですよね。

思いがあまりにストレートに口に出てしまうので大人な対応ができないのです。

そして夫に対しても「法律で決まっているのに何をどうしろと言うのだ?」と

反抗的な思いを抱いてしまい、その後に私のとった行動は・・・

携帯用のチャイルドシートを即購入しました。

「これをいつも携帯していればいつ同じような状況になっても大丈夫でしょ!」と

夫にはあきれられました。

そういう問題じゃないと。

相手の好意を無にせずに上手に断る方法を覚えなさい・・・と。

こういう場面は車だけに限らずいくらでも今後出てくるから携帯用チャイルド

シートを購入したことは問題の解決にはならないと。

思いかえせば小学校時代から変わっていないのかもしれません。

長くなりますがよろしければもう少しお付き合いください。



小学3年生の頃、大型のマンションに住んでおり学校から帰るとマンション内で

遊ぶのがこのマンションに住む子どもたちの日課になっていました。

(事情があり子どもだけでマンションから出て遊ぶというのができない地域に

住んでおりましたので遊ぶお友達というのは限られていました。)

学年関係なしに仲良くしていたのですが、私は一学年上のKくんという男の子

と特に仲良しでした。

このKくん、4年生の女子にとても人気があり私がKくんと仲がいいのが

おもしろくなかったのか4年生の女子全員(3人)に無視をされ

その4年生女子に強制され他学年の女子も私と一緒に遊んでくれなく

なりました。いわゆるイジメですね。

こんな時、普通はどうするんでしょうね?

Kくんと遊ぶのを辞めて目立たなくして4年生女子にこびる?

私がとった行動は「女の子と遊べないなら男の子と遊べばいいや~」と

Kくんはじめマンション内の男の子と毎日毎日遊びました。

そのうち男の子たちが私をいじめているから・・・と4年生女子達を

非難しだしたのです。

すると4年生女子3人が我が家にあやまりにやってきました。

私の母は4年生女子から事情を聞き、ひとまず玄関で待たせて

おいてベランダで遊んでいた私のところに事情を説明しにきました。

私の母:「〇〇ちゃんたちがあやまりに来ているけれどどうするの?

ここに連れてきていい?」

私:「別に〇〇ちゃんと遊びたいとも思わないからあやまらなくていいよ~

って言っといて。」(この時のことはよく覚えていますが決して強がって

の発言ではないのです)

・・・ですが、どうしてもあやまりたいという女子達の熱意に負けて?

母がベランダに女の子たちを連れてきました。

女の子たち:「無視してごめんね。ゆるしてくれる?

また一緒にあそぼう。」

私:「あ~、別に〇〇ちゃんたちと一緒に遊びたいと思わないから

あやまらなくっていいよ。用事が終わったら帰ってね。」

女の子たち:「ごめん。どうやったら許してくれるの?」

私:「いや・・・全然怒ってないし。それに私に悪いことしたと

思ってあやまりにきたっていうわけじゃなくって、男の子達に

色々言われてそれが嫌であやまりにきただけじゃないの?」

結果的にこの後も私の言いたい放題が続き結局4年生女子達

我が家のベランダで大泣きだった記憶が・・・

でも、私はいじめられているという感覚もなかったしその女の子達と

遊ぶということが自分の中では全く大事でもなかった。

だから遊べなくてもどうでもよかったし、あやまりにくる意味もわからな

かった。ただ男の子達に非難されだしていてもたってもいられなくなった

からだろうなぁぐらいにしか思わなかったのです。

なのでただ正論を言ったまでで、人の家のベランダで大泣きする

4年生女子の心情のほうが理解できないのです。

おまけに「あやまりにきといて泣くなんておかしいんじゃないの?」とまで

言ったそう。私の母はこのやりとりを見てわが子ながらひいてしまい

ついつい4年生女子のフォローにまわったと大人になってから

言われました。

こうやってあらためて思いかえしてみると正義感が強いというより

当時の私はただの性格のきつい女の子なのかも・・・

ま、あいたんはこんな母の性格を色濃く引き継いだようです。

あっ、ひとつ書いておきますがすこ~し気が強いかもしれない母ですが、

いじめる側にまわったことは一度もありません。

決していい子ぶって書いているわけではなくそこまで人に興味がない

んですよね~。正直どうでもいいって思っていたんですよ。

いわゆるインナーワールドにひきこもることが一番の楽しみだったので

友達との関係って私の一番の楽しみを邪魔される対象という認識

だったのかもしれません。

当時の私の好きな遊びといえば、漫画や小説の続きを延々と想像して

そこに自分も登場させて楽しむというものでした。

傍から見るとただ座っているだけ。でも楽しいんですよね~。

インナーワールドで楽しむ・・・という遊びは実は結婚するまで

続きました。今もたまに寝る前にしています。

昔ほど集中して何時間もすることはなくなりましたが、見ていたドラマの

結末に納得がいかないときなどはストーリーを作りなおして

頭の中で展開していき自己満足してから寝るようにしています。

タイトルとは随分内容がずれてしまいましたが、母も結構個性的なのか?
by koromokoaitan | 2013-02-21 10:46 | 母のこと